7月18日に開催された市民病院まつりにて、「大人も子供もやってみよう!心臓マッサージとAED!」と題した救命講習を実施しました。
(代表講師:猪子 美由紀)
参加人数は昨年より少なく、約30名でした。
胸骨圧迫(心臓マッサージ)のポイントは強く・速く・絶え間なく。
昨年も丸亀から参加してくださったご家族がいらっしゃり、講師が少し助言するとお子さんはテンポよく圧迫を行っていました。
疲れてスピードが落ちると圧迫の質も下がってしまうため、途中で交代するための練習も行います。
タイミングを計り、息を合わせて交代し、可能な限り中断時間を少なくすることが重要です。
(講師:森田 敏文)
一通りのことを学んだ後は、講師が「突然倒れた要救助者役」となり、受講者の皆さんは講習で得た知識を元に救命活動を行います。
子供たちは教わったとおり、大きな声で「119番とAEDお願いします」と周囲へ呼び掛けていました。
途中で交代しつつ胸骨圧迫を行い、AEDが到着するとパッド装着。ショック実行後も圧迫を続けました。
その後、「適切な処置によって無事、救命された」講師が講評を行います。
子供たちの胸骨圧迫は、手を当てる位置がばっちりだったことなどを語りました。
最後に、心肺蘇生法に関する知識の普及を呼び掛けるメッセージビデオの上映が行われました。
病院まつりでは恒例となったDMATの救命講習ですが、来年も多くの方に参加していただけることを願っています。
講習会の前後には、一昨年より「DMATに変身!」を実施しており、年齢を問わず多くの方が挑戦されていました。
※ホームページへの画像掲載許可取得済みです。