• DMAT 活動報告

徳島市の川内町平和団地町内会にて災害医療講習を開催

平和団地町内会では初めての講義を行い、約30名にご参加いただきました。テレビ徳島の取材も入っています。

(代表講師:森田 敏文)

まずは災害の基礎知識からスタートです。

次に、発災時の初動対応について各グループで話し合っていただきました。

今回は災害時の基本原則であるCSCAのうち、主にSCA(安全、情報、評価)について考えていきます。

(講師:猪子 美由紀)

「災害が起きたその時に、自分はどのように動き、何をするか。」

一見、簡単な質問ですが、発災時という状況下ではとても難しい問題でもあります。

講師が分かりやすくレクチャーしつつ、参加者の意見を聞いていきました。

(講師:長尾 由美)

ある程度意見が出揃ったところで、グループの代表者に発表していただきました。

続いて、「約50分で津波が到達する。次の行動は?」という問いを、先ほどと同じくSCAに基づき考えます。

(講師:米本 真吾)

中野町内会長は意見発表時、「町内会としての役割」も伝えられていました。

会場では様々な質問が飛び交い、皆さんの関心の高さがうかがえました。

地震や大雨など、災害時は予想していなかったことがいくつも起こり、パニックに陥って冷静な判断ができない可能性もあります。事前にどのような行動をとるべきか考える機会を、これからも持っていただければと思います。

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